海外へ

事故車や、廃車寸前の車を、お金をかけずに処理する方法のひとつが、そのような車を査定してくれて価値を認めてくれて、買い取ってくれる買取店に持っていくことです。
ここでは、どうしてそのような魔法のようなことが可能になっているのか、書いてみましょう。

一番の「カラクリ」は、買取店が買い取った車をどこに流しているかということです。
その先、実は海外の国なのです。
どういうことかというと、事故車や廃車寸前の車でも、海外でなら活かすことが出来る「2つの道」が存在しているからなのです。

2つの道

事故車や廃車寸前の車を、海外で活かす2つの道。
それは、「使える部品を抜き出して再利用」、「鉄資源としての利用」ということです。

海外の国々の中でも、特に新興国とか発展途上国と言われている国は、今社会的な成長の時期を迎えている国で、都市開発が進んでいます。
人が都市へ流入すると、多くの人が欲しがるのが交通手段です。そのような国で、中古車や車の部品というものは高い価値を持っているのです。
事故車の中でもまだ使える部品は、そういう目的で「輸出」されます。
また、廃車寸前の車とか、事故車の中でももう車としては役に立たない部分は、潰されて鉄の塊となって輸出されたり再利用されたりするのです。

このようにして、中古車は世界の発展に貢献しているのです。