事故車の手続きについて

事故によって不同状態になって車を、後で売ろうと所持しておく場合は、早めに手続をしておく必要があります。
事故車の手続きと聞いてもピンと来ないと思いますが、実は、自動車は最初に公道を走るために登録されてから廃車になるまでは、その車の状態にかかわらず自動車税がかかります。
自動車税はそう安いものでもありませんので、事故車に対して払うのはもったいないものです。
そこで、事故車として車を売却する場合でも、それらの手続きはきちんとススメておきましょう。

◆陸運局での手続き

自動車の廃車手続きを行う場合、まずは陸運局に書類を入手しなければいけません。
書類は
抹消登録申請書(OCR第3号様式)
手数料納付書
の2種類が必要で、陸運局の用紙販売所で入手できます。

ナンバープレートの返却
廃車の際にはナンバープレートの返却が必要です。

書類の提出
廃車手続きの書類一式が記入できたら、陸運局の窓口にそれらを提出します。
その場で抹消登録証明書というものが渡されて、ようやく廃車手続きが完了します。

◆自動車税に関わる手続き
自動車の廃車手続きが完了したら、その足で事故車の自動車税の抹消申告をします。
大抵、陸運局の同じ敷地内に自動車税の事務所があるので、同じ場所で手続きが出来ます。
こちらもで、書類に記入して提出。これを行わないと翌年度に自動車税の納付書が送付されますので、きちんと行うようにしましょう。
廃車手続きを行えば、その翌月から年度末までの自動車税を月割で変換してもらうことが出来ます。