事故車だと諦める前に

減少傾向にはありますが
警察庁の調べでは、自動車による交通事故は、緩やかながら減少傾向にあるようです。しかし今でも毎年60万件を超える自動車事故が起きており、中でも人口に対する負傷者は若者が最多、重傷者や死者は高齢者の割合が高いというデータも出ているようです。このように、残念ながら毎日全国のどこかで事故が発生しており、その数だけ事故車も増えているということです。

事故車とは
「事故車になってしまうと、いざ下取りに出した時に値段が大きく下がってしまう」という話を耳にしたことがあるかもしれません。ところで「事故車」とはどういうものを指すのでしょうか。少しでもぶつけたら「事故車」になってしまうのでしょうか。例えばフロントのバンパーやドアをぶつけて修理・交換してもそれは「事故車」にはなりません。フレームやルーフパネルなど、骨組みや主要部分を修理・交換したときに初めて「事故車」という修復歴が付きます。従って、軽度の修理で自走が可能の場合は「事故車」には該当しないのです。

事故車になってしまっても
では、骨組みなどを損傷して「事故車」になってしまった場合、もう廃車処分するしかないのでしょうか。「廃車処分するにもお金がかかって大変」と途方に暮れる前に、一度査定を受けてみませんか。実は事故車でも程度によっては買取してもらえるケースはあるのです。車のローンを残して事故をしてしまうこともあるでしょう。しかし買取がつけば少しでも資金に変えローンに充てることが出来ます。諦める前に、一度「事故車査定」をしてもらいましょう。